商工会のBCP研修で、志賀町研修へ行ってきました。
わがままを言って、キャンピングカーで参加させていただき、研修後は独りキャンピングカーで能登半島を一周してきました。
気付きの多い研修でした。この時期に、災害後の生の声と現場を見ることができて、本当によかった。
本気でBCP対策を。
この能登半島へ行く途中に、10万キロをちょうど超えた時点で、タイミングベルトの警告灯が点いた。調べると、どうやら10万キロで点くようになっている模様。
車検の履歴を確認すると、9.2万キロ時点での車検時に、タイミングベルトテンショナーを交換した履歴あり。ぐぐって、タイミングベルト警告灯の消し方を調べ、対応しました。
